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選択効果 2つ以上の効果から1つを選択して発動する効果。 テキストでは次のように書かれている。 (条件)、以下から1つ選択する。 「(効果A)」or・(効果A) 「(効果B)」or・(効果B) 効果はどちらも1つの効果として扱うため、1回の発動では1つの効果しか発動できない。 常駐型テキストなので、発動したターンに再度選択しもう1つの効果を発動、といったことはできない。 基本的にタイミングが同じ場合は「」で括られ、タイミングが違う場合は・で列挙されている。 初登場のWORKING!!では1種類のみだったが、まよチキ!とましろ色シンフォニーで大量に増えた。 関連項目 常駐型テキスト 編集
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《佐藤 潤(079)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【ワグナリア】/【アルバイト】 (お前ら、店の食いモン勝手に使うんじゃねーよ。) WORKING!!で登場した青色・【ワグナリア】【アルバイト】を持つ佐藤 潤。ファッティのひとつ。 効果は持たない普通のバニラカード。単純に高いAP、DPを持つ。 カードイラストは描き下ろし。 収録 WORKING!! 01-079 WORKING!!スターターデッキ 01-079 編集
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KAITO KAITO(かいと)がデザインされたカード群。初音ミクPart3時点で29種類が存在する。 ボーカロイドのひとつ。 日本語ライブラリの第2弾で、当時は唯一の男声ボーカロイドだった。 伸びやかで清涼感がある声質を持つ。 名前は公募で決められたものであり、名付け親はshu-tP。 声優は風雅なおと。 カード一覧 《KAITO(083)》 《KAITO(090)》 《KAITO(092)》 《KAITO(093)》 《KAITO(094)》 《KAITO(095)》 《KAITO(096)》 《KAITO(097)》 《KAITO(284)》 《KAITO(285)》 《KAITO(286)》 《KAITO(287)》 《KAITO(288)》 《KAITO(289)》 《KAITO(290)》 《KAITO(291)》 《KAITO(299)》 《KAITO(375)》 《KAITO(381)》 《KAITO(389)》 《KAITO(390)》 《KAITO(391)》 《KAITO(392)》 《KAITO(393)》 《KAITO(394)》 《KAITO(395)》 《KAITO(396)》 《KAITO(3102)》 《KAITO(P033)》 コンビ 《鏡音 レン＆KAITO(100)》 《MEIKO＆KAITO(283)》 支援カード 発動キー 《初音 ミク(202)》 《鏡音 リン(226)》 《鏡音 レン(237)》 《巡音 ルカ(260)》 《MEIKO(271)》 関連項目 『初音ミク』 【音楽】 MEIKO 初音 ミク 鏡音 リン 鏡音 レン 巡音 ルカ 編集
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《中多 紗江(070)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の全てのキャラを活動状態にする。 (はい。この前、教えてもらったことから始めてます。) アマガミSS+plusで登場した緑色・【制服】【お嬢様】を持つ中多 紗江。 登場したターンの終了時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 《お風呂上り》を内蔵している。登場させるだけで次のターン全ての自分キャラを妨害に回すことができる。 コスト1と出しやすい。 《南 春香(017)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第9話「ウタガイ」のワンシーン。フレーバーはその時の紗江のセリフ。 関連項目 《南 春香(017)》 収録 アマガミSS+plus 01-070 編集
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《棚町 薫(032)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【サンタ服】 このカードが登場した場合、自分の全ての「棚町 薫」は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時に自分の全ての「棚町 薫」を活動状態にする。 (あたしね、ちょっと迷ってたのよね。純一とどう付き合っていけばいいのかなって。) アマガミSS+plusで登場した黄色・【サンタ服】を持つ棚町 薫。 アプローチした時に自分の棚町 薫全てのAP・DPを10上昇させ、ターン終了時に活動状態に戻す効果を持つ。 アプローチするだけでなんと全体強化が可能。 もちろんこのカード自身も対象となるので、AP・DP40のキャラと言える。 さらにターン終了時に活動状態に戻せる。 全ての棚町 薫を妨害に回せるため非常に強力。 棚町 薫をメインとするデッキなら採用できるだろう。 《絢辻 詞(003)》《七咲 逢(017)》《桜井 梨穂子(047)》《中多 紗江(062)》《森島 はるか(080)》《橘 美也(093)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「ミチヅレ」での薫のセリフ。 関連項目 《絢辻 詞(003)》 《七咲 逢(017)》 《桜井 梨穂子(047)》 《中多 紗江(062)》 《森島 はるか(080)》 《橘 美也(093)》 収録 アマガミSS+plus 01-032 パラレル 編集
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《佐藤 潤(080)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【ワグナリア】/【アルバイト】 [メイン/両方] [↴]デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に移す。 (おい、種島。そいつが今日から入った新人か?) WORKING!!で登場した青色・【ワグナリア】【アルバイト】を持つ佐藤 潤。 デッキの一番上のカードを見て、デッキの上か下に戻す使用型テキスト効果を持つ。 ピーピングとデッキ操作が同時に行える。 《相沢 栄子(033)》と比べると1枚だけだが、使用型テキストなので何ターンでも発動できる。 コスト0なので簡単に登場させることができ、即座に効果を発動できる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《秋山 澪(437)》 《天体観測》 収録 WORKING!! 01-080 WORKING!!スターターデッキ 01-080 編集
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《桜井 梨穂子(058)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『アマガミSS+plus』のキャラ7枚を任意の順番でデッキの下に移す。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (純一も美也ちゃんもお腹空いてるよね?急いで料理作るから待ってて。) アマガミSS+plusで登場した緑色を持ち、特徴を持たない桜井 梨穂子。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『アマガミSS+plus』キャラ7枚をデッキの下に回収し、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 『アマガミSS+plus』限定だが、好きな順番で戻せるのでデッキ操作が可能。 さらにポイントソースを確保できるので使いやすい。 桜井 梨穂子はデッキを削る効果を持ったカードが複数あるので、キャラ限定ではあるが、これらで落としてしまったカードを上手く回収しよう。 ただし7枚固定なので捨て札にアマガミのキャラが7枚以上存在しなければ効果は使えず、結果ドローも出来ないので注意。 カードイラストは第4話「フウリン」のワンシーン。フレーバーはその時の梨穂子のセリフ。 関連項目 『アマガミSS+plus』 収録 アマガミSS+plus 01-058 アマガミSS+plusスターターデッキ 01-058 編集
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《森島 はるか(087)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP10/DP20 【制服】 [メイン/自分] [↴]自分の「森島 はるか」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (誓います。) アマガミSS+plusで登場した赤色・【制服】を持つ森島 はるか。 自分の森島 はるか2枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 森島 はるか専用のパンプカード。 上昇値も悪くなく、さらにアプローチを成功させれば1枚ドローできる。 ステータスは低いので、なるべくサポートエリアに出したい。 カードイラストは第11話「セクシー」のワンシーン。フレーバーはその時のはるかのセリフ。 収録 アマガミSS+plus 01-087 編集
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《山田 葵(033)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 自分の「山田 葵」がアプローチで退場した場合、カードを1枚引くことができる。 (あはは、あはははは! 山田ここに住むー!!) WORKING!!で登場した黄色を持ち、特徴を持たない山田 葵。 山田 葵がアプローチで退場した場合、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 任意効果なので、デッキが少ない場合には引かなくてもよい。 このカードはサポートキャラなので退場することはないが、除去の標的になりやすい。 なお、ドロー効果は1ターンに1枚なので注意。 ＜山田 葵＞では是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第11話「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」での山田のセリフ。 収録 WORKING!! 01-033 パラレル WORKING!!スターターデッキ 01-033 編集
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《相馬 博臣(084)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP20 【ワグナリア】/【アルバイト】 このカードが登場した場合、サポートエリアにいる自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (注文たくさん入って大変なんだ。そろそろ戻ってよ、佐藤君。) WORKING!!で登場した青色・【ワグナリア】【アルバイト】を持つ相馬 博臣。 登場した時にサポートエリアのキャラをメインエリアに移す効果を持つ。 対象に制限はないので、サポートエリアで眠っている戦力がいきなり場に出る。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 《御船 流子(031)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 メインエリアに移す 《御船 流子(031)》 収録 WORKING!! 01-084 WORKING!!スターターデッキ 01-084